NY株5年1カ月ぶり高値、デフォルト懸念和らぐ

週末18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日終値比53.68ドル高の1万3649.70ドルで取引を終えた。連邦政府の債務上限引き上げ問題が先送りされる見通しが高まったことが好感され、07年12月以来約5年1カ月ぶりの高値となった。ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数の終値は1.29ポイント安の3134.71だった。  米議会共和党が、3カ月間の限定付きながら債務上限の引き上げを容認する方針を示し、米政府の債務不履行(デフォルト)などへの懸念が和らいだ。同日公表された米ゼネラル・エレクトリック(GE)など主要企業の12年10〜12月期決算が好調だったことも株価を押し上げた。

バイアスロンW杯、猪股が66位

バイアスロンのワールドカップ(W杯)は18日、イタリアのアンテルセルバで男子10キロスプリントが行われ、猪股和弥(自衛隊)が66位、永井順二(同)が87位だった。 

大学入試センター試験始まる、2013年の志願者は57万3,344人

大学入試センター試験が、19日と20日の2日間の日程で、全国707カ所の試験会場で始まった。 受験生は、「緊張して手が動かなさそうなので、温めておきます」、「教師になりたいと思っているので、精いっぱい頑張りたいと思います」となど話した。 センター試験初日の19日は、午前に地理歴史と公民の試験が行われ、午後に国語と外国語の試験が行われる。 2012年は、地理歴史と公民の問題冊子が2冊あったことで、開始時間が遅れるなどのトラブルが相次いだことから、今回は、袋で1つにまとめるなどの再発防止策がとられた。 19日は、日本海側を中心に雪が降っているところが多く、秋田・大館市の会場では、大雪で電車が遅れ、地理歴史・公民の開始時間が1時間遅れた。 2013年のセンター試験の志願者は、2012年よりも1万7,807人多い、57万3,344人で、2013年春に高校を卒業する生徒のうち志願者の割合は、42.1%で過去最高となっている。

韓国・朴氏の側近、北朝鮮実務者と極秘接触か

18日付の韓国紙・中央日報は、北朝鮮消息筋の話として朴槿恵(パククネ)次期大統領の側近が昨年12月下旬、北京で北朝鮮の実務者と極秘裏に接触したと報じた。  側近は当初は、高官と接触する予定だったのが、朴氏の親書を持参していなかったために面会を拒否され、同紙は、接触は不発に終わったとした。  同紙によると、朴氏の側近は12月25日から27日にかけ北京のホテルで北朝鮮高官と面会する予定だった。この際、朴氏の対北朝鮮政策について説明し、ミサイル発射など「朴氏を試すような行為」を控えるよう促すつもりだったという。  しかし、北朝鮮側は、側近が「次期大統領の真意を担保する親書」を持っていないとわかると、「半年後にでも会おう」と高官との面会を拒絶し、側近は実務者と面談しただけに終わったという。

「病院の債権で4%の利息!」76歳女性100万円だまし取られる

長浜署は18日、長浜市内の無職女性(76)が架空の医療機関債の取引を持ちかけられ、現金100万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。  長浜署によると、昨年3月中旬ごろ、女性方に証券会社の社員を名乗る40〜50代の男が2回訪れ、埼玉県内の実在する病院の名前を挙げて「この病院の医療機関債を買えば4%の利息がもらえる。病院の倒産はないので絶対に損はしない」などと持ちかけた。女性は男の話を信用し、同年4月下旬ごろ、男が再度訪問した際に現金100万円を手渡したという。  その後、毎月末には女性の口座に利息代3千円が振り込まれ続けているが、昨年11月ごろから男と連絡が取れなくなったため、不審に思った女性が親族に相談。この病院が医療機関債を発行していないことがわかり、長浜署に届け出た。

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