小池百合子「鳩は鳩小屋にいなさい」 鳩山元首相の中国訪問を批判

中国を訪問中の鳩山由紀夫元首相について、自民党の広報本部長・小池百合子氏が「鳩は鳩小屋にいなさい」とツイッターに2度書き込み、批判した。 鳩山氏は2013年1月17日、沖縄の尖閣諸島をめぐり、「係争地である」との認識を中国側に示した。これに対して小野寺防衛相が「国賊ということが一瞬頭の中によぎった」と述べ批判。小池氏は、この記事を引用しながら、「そのものである。鳩は鳩小屋にいなさいって思いますが」と皮肉った。 続けて、鳩山氏が南京大虐殺記念館を訪問した記事に対しても、「だから、鳩は鳩小屋にいなさい」と「ダメ押し」した。

センター試験始まる、雪で開始繰り下げも

全国公立大と8割超の私立大が参加する大学入試センター試験が19日、2日間の日程で始まった。志願者は昨年より約1万8000人多い57万3344人。19日は「地理歴史」「公民」「国語」「外国語」、20日は「理科」「数学」の試験が実施される。正午現在、「地理歴史」「公民」は終了し、大きなトラブルはないという。  気象庁によると、19日は冬型の気圧配置が強まり、日本海側は雪。最低気温は仙台で氷点下5.8度、東京で同0.3度など平年より3〜4度低く、厳しい冷え込みになった。太平洋側や西日本は曇りや晴れ。  大学入試センター(東京都目黒区)によると、秋田県立大館国際情報学院高校試験場(同県大館市、志願者574人)で、雪のためJRに遅れが出ており、試験時間を1時間繰り下げた。また、秋田大試験場(秋田市)でも受験生6人が別室で1時間繰り下げて受験した。  志願者の内訳は現役生が45万9866人、既卒者が10万7709人、その他が5769人。過去最多となる840の大学と短大が試験を利用する。  昨年の「地理歴史」「公民」の試験では、問題冊子が2冊必要な受験生に1冊しか配布されないなどトラブルが多発。約7500人が影響を受け、265人が再試験を受けた。今年は、「地理歴史」「公民」の問題冊子をビニールで一つにまとめるなどの改善策を講じた。  昨年同様、東日本大震災の影響で一部の鉄道が復旧していない岩手、宮城両県では臨時会場3カ所(計720人分)が設けられた。

米アップル株価低迷iPhone不振、快進撃にブレーキ

廉価版・新型? 臆測呼ぶ【ワシントン=柿内公輔】米電子機器大手アップルが、看板製品のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の変調に苦しんでいる。需要の落ち込みで生産調整に追い込まれたと伝えられ、廉価版や新モデルの発売も盛んに取りざたされる。うなぎ上りだった株価も低迷し、アップルはてこ入れを迫られそうだ。

書き換え主導の「南方週末」編集長交代の報道

中国広東省の有力週刊紙「南方週末」新年号の大幅書き換え問題で、18日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは、南方週末の黄燦編集長に代わって、同紙を傘下に置く南方報業メディアグループの王更輝副編集長が同紙編集長職を引き継いだと報じた。  省政府に近い筋の話としている。  同紙関係者は18日、本紙に対し、「黄氏はまだ編集長職にある」と語ったが、王氏は年明け第2号となった10日付以降、黄氏の代理で紙面編集の責任者を務めているという。  黄氏は省共産党委員会宣伝部門の指示を受けて書き換えを主導。同紙関係者らによると、広東省トップの胡春華(フーチュンフア)省党委書記による調停で、混乱の責任を問われて免職となることが決まっていた。

英中銀の資産買い入れ再開、インフレリスク伴う

イングランド銀行(英中央銀行)のマカファーティー金融政策委員は18日、中銀の資産買い入れプログラムの早期再開について、景気支援効果は薄く、インフレ上昇を招くリスクがあるとの認識を示した。 委員は昨年9月の就任以降初めて講演した。そのなかで、賃金圧力が高まっており、インフレは向こう2年間で中銀が目標とする2%に向かって緩慢にしか低下しないとの見方を示した。食品価格の上昇リスクのほか、大学の授業料など規制価格に長期的に上向き圧力がかかる可能性があるとの懸念を示した。 委員は「現在の環境で現行の金融政策手段によって大幅な需要のてこ入れができるのか、こういった需要に対する刺激策が結果的にインフレを招くことがないのか、はっきりしない」と語った。 資産買い入れについて、以前は信頼回復や市場の流動性改善などに寄与してきたが、もはやこれまでのような効果は望めないとの認識を表明。買い入れた国債の償還期限が迫っており、政策委員会ではこういった国債の借り換えを考慮する必要があるとの考えを示した。 講演後の質疑応答で「満期を迎える国債全てを借り換えなければ、暗黙の金融引き締めになり、全て借り換えれば現行のスタンス維持と受けとめられるだろう」としたうえで「定例委員会での決定事項であるため具体的な言及は控える」と述べた。 また、現在の「融資のための資金調達スキーム(FLS)」など他のプログラムの方が資産買い入れより強力な手段の可能性があると指摘。中銀は追加支援策が必要と判断した場合、中小企業の社債市場での資金調達を支援する政策を打ち出す可能性があることを示唆した。

横浜MのFW小野がベルギー移籍「絶対に活躍してきます」

J1横浜MのFW小野裕二(20)が19日、ベルギー1部リーグ・スタンダールへ移籍することが決まった。横浜Mが発表した。20日に同国へ渡航し、メディカルチェックを受け正式契約、その後チームに合流する予定。移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)で契約期間は2017年までの4年半になる見通しだ。  小野はクラブを通じ「海外でプレーするという夢を実現するため、決断しました。本当ならF・マリノスで結果を出してから海外へいくのが一番なのですが、次のチャンスはいつ来るかわからないので決心しました」とコメント。  「絶対に活躍してきます。成長してPKもうまくなって、いつかはF・マリノスに戻ってきます」と決意を語った。

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